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2006年11月

2006年11月28日 (火)

フィンランド・カフェ

 毎度のフィンランドネタで恐縮です。フィンランド政府の観光局が主催する「フィンランド・カフェ」が毎年一ヶ月の期間限定で開催されています。娘に「行きたい?」と訊いたら「うん」という返事だったので、家族で今年の会場のアーク森ビルまで出かけました。

 お昼時ということもあって大勢のお客さんが詰め掛けていましたが、政府観光局の主催のせいか、なんとなく学園祭っぽい(って言って良いのかな)のんびりしたノリで、そこがまたいかにもフィンランドっぽい感じ。コーヒーはなつかしの「ロバーツ」。あいかわらずキリッと渋い。食事もとてもおいしく、娘も大満足です。

 併設のショップではフィンランドのグッズを販売しています。いくつかの品物が売り切れていた様子でしたが、家内がヘルシンキで買い逃した木彫りの人形ペアの片方が見つかり、やはり大喜び。来年もぜひ行こう!と思うイベントでした。キートス!

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2006年11月26日 (日)

エミール・アンリ

 当店で販売しているものは、コーヒー豆やコーヒー器具は言うにおよばず、食品にしても雑貨や食器なども、すべて「自分たちで、ほしいもの」をそろえています。総合セレクトショップなわけです。

 食器で言えば、ただいま「エミール・アンリ」に首ったけ。もともと私たちはミッドセンチュリー以前のアメリカやイギリスの食器をコレクションしています。その流れで見ると、現行品なので気づきにくいのですが、フランスのエミールアンリが素晴らしいと感じています。食器としての強度が優れているうえに、ポップな色展開でコレクションしがいがありますし、スタイリッシュでいながら陶器のせいか、ほど良い温か味があります。

 現在フランスをはじめヨーロッパやアメリカの老舗食器メーカーが、コストを下げるため製造拠点を自国外に移しつつあります(有名なフランスのL社も陶器はアジア製になりました)。別にアジア製でも品質は変わらないと思うのですが、コレクター的感覚で言えば正直寂しさを感じます。

 エミール・アンリの製品は、いまだにブルゴーニュの土を使いブルゴーニュの工場で製造されています。しかしブルゴーニュの粘土だって有限でしょうし、製造コストも年々上昇しているはずですので、「MADE IN FRANCE」のエミール・アンリが将来いつまでも手に入るとは限りません。

 そう思うと、お客様への商品説明にも知らず知らず熱が入ってしまいます。とにかくエミール・アンリの可愛らしい食器を、ご来店のうえぜひお手にとってご覧ください。きっと笑顔がこぼれることと思います。実は私たちもコレクションしているのです(笑)!

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2006年11月24日 (金)

ケーキ予報

 当店のケーキは、日替わりでマイペースに作らせていただいています。最近はお客様がその日のケーキを予想してご来店なさったり、お電話でどんなケーキか確認されたりすることが多くなりました。

 お客様はご自分のお気に入りをお持ちで、それぞれのお客様がそれぞれの「ケーキ予報」をなさいます。ご来店されてそのケーキに当たったときは私もとても嬉しいです。なにぶん1人で製作しているので、何種類も一度に揃えることができませんが、日替わりのお楽しみにしていただけたら嬉しいです。また、定番のものもより美味しくするために改良したりもしていますので、チェックしてみてくださいね。お客様から「あ、変えた?」とコメントされることも多く、励みになります!

 写真は「渋皮栗とアーモンドのケーキ」。美味しい渋皮煮はそのまま食べるのに限ると思ったものの、食べたらイメージが沸いたのでケーキにしちゃいました。「ケーキ予報」の1つに入れていただきたい1品です。

(家内・記)

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2006年11月19日 (日)

取材

 今日は朝いちから有名情報誌の取材を受けました。開店してすぐに載せていただいて以来、早いものでもう4回目の取材になります。

 前回は「那須地区のカフェ」という特集に登場させていただきました。今回の内容は本が発売されてからのお楽しみとして、自分たちとしては「けっこうHakoyaも取材の切り口があるじゃないか」と、我が店を見直した次第。たいてい取材を受けるときは緊張するのですが、なんだかリラックスしたひと時でした。

2006年11月17日 (金)

in the christmas mood

 店内もクリスマスの飾りつけを終えました。西洋のハロウィンやクリスマスなどは可愛いものが多いので、ついたくさんの小物を飾りつけたくなります。いまお店の中もお庭もクリスマスの飾りがいっぱいですので、ぜひご来店ください。

 写真は我が家のビデオライブラリーから「奥さまは魔女~Xmas特別編~」と「ミスタービーン8巻~クリスマスに七面鳥をかぶる編~」。とても楽しい作品で、毎年必ず見てしまいます。「お気に入り」向きのネタですが・・・・・。

(家内・記)

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2006年11月14日 (火)

林檎のリース

 店舗のプチ模様替えをして、カフェと物販のエリア分けをしました。先日買った家具のほうはカフェスペースに設置し、食器やお鍋を飾ってゆっくり選べるようにしました。物販スペースは、コーヒー豆はもちろんコーヒー器具・用品・食品類など生活に密着したものを置いています。これからクリスマス商品も入荷予定ですので、ぜひのぞいて見てくださいね。

 お庭のほうはひと足先に、葉を落として寂しくなった木々にクリスマスの飾りつけ。本物の林檎のリースは鳥が遊びにくることを期待して作ってみました。食べにくるといいな・・・。

Photo_116 (家内・記)

2006年11月11日 (土)

HAKOYA TIMES

 当店の近況報告およびコーヒー関係の話題、そしてコーヒー豆のラインナップを記載した豆のカタログ「HAKOYA TIMES」の2006秋&冬号ができあがりました。豆のカタログとしてのTIMESはかなり以前に作っていたのですが、情報の伝達はほとんどホームページで事足りると思ったため、長く休刊していました。しかし、「豆のカタログが手元にあったほうが便利」というご要望もいただき、復刊した訳です(おおげさ)。A4版の1枚ものですが。

 Hakoya出版事業部の編集員、私と家内の2名だけによる仕事の合間を縫った超気まぐれ編集ですが、コーヒー豆のラインナップ入れ替えなどにあわせて発行していきたいな、と思っています。

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2006年11月 9日 (木)

飾り棚が来た

 おかげさまで販売品が増え、商品を飾るところが少なくなり困っていました。先日「日記」にも書いたとおり、イメージとしてはアンティークの食器棚がほしかったのですが、なかなかピッタリ来るものがありません。そんなある日、たまに行く家具屋さんで思っていたような棚を2台見つけ、即購入とあいなりました。

 無垢材を使った、がっしりした作りです。店舗におく以上、転倒とか安全面も考慮しなければなりません。その点これらは合格です。今日届いたので、さっそく商品をざっと置いてみました。自分たちとしてはなかなか良いと思います。これから照明をつけたり、きちんと商品を飾りなおしたりするようですが、まずは一段落。

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2006年11月 1日 (水)

紅茶の日

 諸説あるようですが、本日11月1日は紅茶の日です。

 当店では紅茶の茶葉も基本的に農園指定のものをあつかっています。ただし最高級のダージリンなどは絶対量が少ないので、茶葉の販売はせずカフェにてお楽しみいただいております。メニューにある「特選ダージリン」は50g=2000円~4000円クラスの茶葉をふんだんに使い、我ながら贅沢すぎるとあきれてしまいますが、紅茶も大好きな私たちとしては、自分でも満足できるものを提供したいと思ったらこうなった次第。

 紅茶の日なので休憩に紅茶を淹れました。写真はダージリン、キャッスルトンの夏摘み。鮮烈な草原の薫り溢れる、逸品中の逸品です。それにあわせ家内がスコーンを焼きました。卵とバターをたっぷり使い、ほっこり香ばしく焼きあがったなかなかの出来。やはりスコーンはしっとり柔らかくなければ、納得できません。

 優雅で幸せなティータイムでした。

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