« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月

2008年2月28日 (木)

リタイヤ

 年度末の用事を前倒しで済ませて、さてゆっくり・・・と思ったら、お家の家電が10年目に入り、順番にリタイヤし始めています。本日は洗濯機とお店の掃除機の買い替え。気に入った仕様が見つかりすぐに設置となりました。

 そうそう、コーヒーの木も土を入れ替えてデコレーションを変えました。これはリタイヤしないようがんばります。元気に育ってね。

Flower080228  (家内・記)

2008年2月26日 (火)

告知です。

 今朝は「ルワンダ・ブコニャ精製所」を。ピタッと淹れることができました。澄んだ味わいで、おすすめしたいお豆です。

 さて告知です。3月5日(水)、ライブを観に行ってきますので、4時半でクローズいたします。主人にライブチケットをサプライズで贈りました。せっかくだからお花をつけようと思い立ち、BOXにお花を詰め込む今話題のフラワーアレンジ作家ニコライ・バーグマン風にしよう!と早速取り掛かったのですが、お花の茎を思い切って切ることができずに立体スタイルになってしまいました。フタができなーい。サプライズのチケットが箱に隠せなーい・・・。

Flower080226_2  ご不便をおかけし、申し訳ありません。主人に英気を養わせ、またいい焙煎をさせます(笑)!

(家内・記)

2008年2月24日 (日)

北風といちご(太陽)

 昨日から大荒れのお天気。強風だと、お隣の学校から土ぼこりが凄い勢いで舞い上がり、お店周りは黒い微粒子の砂で覆われ、どうにもこうにもお掃除に手を焼きます・・・。2月の北風、毎年のこととはいえトホホです。

 やっと椅子に座り、おやつタイム。半分飲んじゃいましたが(笑)カプチーノと、苺のベイクドチーズケーキ。とちおとめをたっぷり煮詰めてクリームチーズと合わせます。無香料・無着色の優しい味に、砂と奮闘しガサガサしていた気分がすーっと引いてくれました。

Cake080224_2 (家内・記)

2008年2月22日 (金)

気にしないよ

 懇意にさせていただいている「ふうふう亭」のご主人と、久しぶりにゆっくりお話しました。あいかわらずの仕事熱心ぶりで、ジャンルは違ってもこのように熱い人との会話はとても勉強になります。

 ご主人ほどの気合ではないものの、私も仕事には全力投球するよう心がけています。プロなので当たり前ですが・・・。常に100点満点!とはいかなくても、ベストはつくします。理由は、いつもサバサバしていたいからです。

 豆の焙煎にせよ飲み物を作るにせよ、納得のいかないものをお客様に出してしまうと、自分に後ろめたさがあるので反応が非常に気になります。もし不評だったりしたら、恥ずかしくて死にたくなります。それに対して、手を抜かずに仕事をしていれば、仮に評価がいまひとつであっても「仕方ない。俺に出来る精一杯だし」と、あきらめもつきます。つまり人の反応を一切気にしないですむわけです。

 仕事を続けていくには精神衛生が非常に大切だと、最近とくに思います。他人の評価など気にしていたら、伸び伸びモノが作れません。だから私は反応にビクビクしないですむように、全力を尽くさざるを得ないのです。どうせ「売り上げ」という形で、仕事の評価は厳正に下されますしね。

 ついでに言えば、当店では大騒ぎをしたり、混雑時に何時間も居座ったり、口ゲンカを売るような人は、丁重にお引取りを願っています。最低の常識すら無いほうが悪いのですが、たぶん陰口を叩かれることもあるでしょう。中傷されることもあるでしょう。でもこっちに非はないので、まるで平気。

 Hakoyaは良い店だ、と多くのお客様から御支持いただいているのに、ごく一部の「非常識」や「いいがかり」に右往左往している場合ではありません。店の雰囲気を荒らさないこと・店格を守ることは当店の大切なお客様、「くつろぎの時間を愛する」みなさまへの、私共の責任です。

 そんなことを思った午後の会談でした。

2008年2月19日 (火)

ブラジル・ダテラ農園

 12月末から1月いっぱいはブラジルの新豆が入荷してくる時期でした。ブレンドとの兼ね合いもあるので、いろいろ試してさしあたり3種類ほど選んでみました。現在ウェブショップでは、「ダテラ農園」と「マカウバ・デ・シーマ農園」を販売しています。

 写真は「ダテラ農園」の「ペンタボックス」。真空パックした生豆を、頑丈な段ボール箱に入れたもの。乾燥やカビ、配送時の衝撃などから生豆を守るための仕様で、スペシャルティ・コーヒーの名に恥じない特別待遇と言えましょう。生豆の真空パックは今までも無かったわけではありませんが、ダテラではかなり本格的に取り組んでいる模様。去年夏のLCF(当店が所属する、スペシャルティ・コーヒー専門の仕入れ組合)の総会で、責任者のイザベラさんから直接説明を聞きました。

Daterra  通常の麻袋でも、エアコンや除湿機がついた保管室さえ持っていれば生豆の劣化は抑えられますが、真空パックを見ると、やはり「安心だなぁ」と思います。かなりコストがかかることなので、ペンタボックスが今後コーヒー界のスタンダードになっていくかどうかわかりませんが、スペシャルティ・コーヒーも、いっそう品質追求の時代に入りつつあることを予感させます。

 また、箱の側面に、様々な環境保護団体の認証マークがプリントされていて、地球にやさしいコーヒー作りを証明しています。

 さて肝心の内容です。品種はイエローブルボン種で、当LCF用に良いところを見繕った、その名も「ブルボン・スペシャル」。クリアで甘く、充実したコクが楽しめます。ぜひフレンチローストで、どうぞ。

2008年2月17日 (日)

本日貸切

 本日は地域の会合があるので6時から貸切です。当店の開業以来、毎年ご予約いただいています。ありがとうございます。 

Cake080217_2  毎回何種類かのケーキをお出しするのですが、「過去に提供したものは作らない」ことを自分内取り決めにしているので、レパートリーを振り返るいい機会にもなっています。年を重ねるごとにハードルも高くなりますが、これもご予約をいただけるからこそ。

 お気に入りの大倉陶園のお皿でパチリ。うーん、地味だなぁ。来年は華のあるケーキも挑戦します!

(家内・記)

2008年2月14日 (木)

バレンタインはいつもとおなじ

 本日はバレンタインデー。コーヒータイムのおやつは、今年創業90周年を迎えた森永チョコレート。

 フランスのポスター作家レイモン・サヴィニャックが手がけた、森永ミルクチョコレートの広告ポスターがHakoya焙煎室に飾ってあったので、記念写真をパチリ。「森永」と社名入りの復刻版は、けっこうレアなんですよ。

Savichoko  バレンタインに心トキメク歳は過ぎて(笑)、あえて1枚の板チョコをいつものコーヒーと味わうというのも、ちょっといいものですね。

(家内・記)

2008年2月13日 (水)

東ティモールの希望

 当店の爽やか系コーヒーといえば「東ティモール」。知名度はありませんが、格調高い充実した香味です。この地を支配したポルトガル人が、コーヒーの在来種といわれる「ティピカ種」を持ち込み、それが国の混乱により農業技術が遅れ、そのおかげでそのまま残っているという、結果として貴重なコーヒー豆の産地になりました。

 2002年にポルトガルから独立後、先進各国のさまざまな援助を受ける中で、私の師匠が手弁当でコーヒー産業を指導するなど、当店にとっても思い入れのある産地です。LCFであつかう東ティモールのコーヒーは、フェアトレード商品(生産者に正当な、あるいは多めの代金を支払い、勤労意欲を高める生産地支援システム)で、このフェアトレードにより少しでもよいコーヒーが出来るといいなぁと祈っていました。そして年を追うごとに品質向上が実感され、今年入荷の新豆など胸を張ってスペシャルティと言える素晴らしい味わいです。

 その東ティモールで「非常事態宣言」とのこと。どうにもこの国は肝心なときに駄目になります。支援を受けている当事者がこのていたらくでは、はっきりいって支援するほうの熱も冷めてしまいます。しかし本当に悪いのは誰なのか?国民か?大国か?

 写真左は東ティモールの国旗。学研「国旗の本」によると、黒は「植民地時代の暗黒」・黄金の矢は「独立への戦い」・赤は「闘争で流した血」。写真右は国のシンボルマーク。ここにも弓矢とマシンガンがデザインされています。先進国から受けた屈辱への怨念がいかに深いかをうかがわせます。

 コーヒー屋のブログとして、購買意欲をそそるとはとても言えない記事になってしまいました。しかし、コーヒーを扱うということは、時として貧しい生産者と裕福な購入国における搾取問題と向き合うということでもあります。苦い思いはコーヒーの味だけで充分だというのに。

 同じく「国旗の本」によると、東ティモールの国の花はコーヒーの花になるかもしれないとのこと。その後どうなったのかわかりませんが、どうかコーヒーが国の希望であり続けますように。

Photo  Photo_3

2008年2月 8日 (金)

ショーン・ザ・シープ

  本日のまかないコーヒーは、「ひつじのショーン」といっしょ。イギリスの片田舎を舞台に、毎回珍騒動を繰り広げる、クレイアニメーション、ひつじのショーンたち。ストーリーが面白い上に、舞台設定もマニアックに作りこんでいてワクワクしちゃう。

Shaun  うちのお店も楽しみながらもっと作り込んでいきたいな。

 「がんばるんだ、メェー。」

(家内・記)

2008年2月 3日 (日)

雪と節分

 2年ぶりの積雪です。雪かきするほどではないのですが、明日道路が凍るのが心配です。ようやくパリっとした冬の感触を味わうことができてホッとしました。

 本日は節分。暖かいロイヤルミルクティーと写る、可愛いバンビ&ウサギちゃん。ワタクシの年齢分の大豆を食べてもらっています。1、2、3、4・・・・20個?・・・サバよみ過ぎ(笑)。

(家内・記)

Milktea

2008年2月 2日 (土)

仕入れてます

 ここのところコーヒー器具類が売れ行き好調なので、またいろいろ仕入れてみました。販売する商材とはいえ、店に飾る以上、私たちが気に入ったものを吟味して置くことにしています。このあたりはコレクションをディスプレイすることと、心理的になんら変わりありません。どうせ仕事をするなら好きなものにかこまれていたいと思っています。

 値段ばかり安くて性能的に納得のいかないものや、逆に性能に対して割高感のあるもの。グッドルッキンに越したことはないが、デザインが先走りすぎて使いづらいもの。これらをいい加減な売り口上で販売したところで、長い目で見ればお客様の御満足につながりません。

 写真は、とりあえず配置を決めているところ。お子さんや落ち着きのない人が、いたずらしたり壊したりしませんように。

 今後エミール・アンリの食器やフランスのお菓子など、順次入荷予定です。私たちが「自分で買いたい」、渋好みのグッズを仕入れています。ぜひご覧ください。

Goods2  Goods1

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31