« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年6月

2009年6月30日 (火)

HAPPY!

 当店はお客様をお迎えする立場でありながら、よくいただきものをしてしまい、まことに恐縮です。いつもは、あまりブログにアップしたりせず失礼しているのですが、ここ数日いろいろ素敵なものをいただいたので、ちょっとご紹介。

Gifts090630  写真上段左は、お客様のMさんからいただいた「那須ショートフィルム・フェスティバル2009」のチケット。ショートフィルム・フェスティバルは、いまや国際規模の映画祭ですね。ここ那須地区でも開催されるようになって、もう4回目だそうです。映画の魅力を凝縮したショートフィルムは、知的で洒落ていて、あたかも庭中のバラの花から一滴抽出されたローズエッセンスのように、純粋さに満ちていると感じます。

 上段真ん中のビンは、ワインバー・マルチェロさんからの、私の誕生日プレゼント。ココファームのぶどうジュース「ジュ・ブラン」。白ワインを作るためのぶどう、甲州種100%でできた、たいへん贅沢なジュース。紺と白のシンプルなラベルには、収穫したぶどうをつまみ食いする女の子が描かれていて、可憐な香りがそよいでくるよう。わが栃木県でこんなに素晴らしい飲み物が作られていることを誇りに思います。

 上段右の白い箱は、神戸「フロインドリーブ」のクッキー。毎年、夏を那須でお過ごしになる、神戸のお客様からいただきました。フロインドリーブといえば、家内が若かりしころ(あ、今でも若いです、ええ。)、青春18切符で親友Yさんと神戸に旅行したさい立ち寄った、想い出のお店とのこと。老舗の風格に満ちたクラシカルな白い箱、そしてクッキーの味わい。なんとも上品。

 下の段、今度は向かって右の黒い箱。上記の親友Yさんからの差し入れ、「日本橋・錦豊琳(にしきほうりん)」のかりんとう。家内がここのところ緑茶にこっているので、これはまた渡りに船。

 それから、韓国家庭料理の「アサモ」さんから、庭で採れたきゅうりをいただきました。・・・・・が、新鮮なうちにぬか漬けにして食べてしまい、画像がありません。ごめんなさい。

 最後にサイン入りCDと色紙。これは今をときめくJ-POPの雄「Greeeen」の直筆サイン。うちの娘がGreeeenの大ファンで、私の弟が娘のために、歯科大学の後輩であるGreeeenのみなさんのサインをもらってきてくれました(Greeeenはミュージシャンですが歯医者さんでもあります。グループのロゴマークは、口と歯をイメージしたもの)。CDのジャケット・CD本体に4人の直筆サインが入っていて、「晶子さんへ」「いつも心に太陽を」などメッセージも書き添えてくれました。姪の分のCDや、当店への色紙まであります(ちなみにGreeeenは、宛名入りの色紙は、現在、まず書かないとのこと)。なんて素敵な人たちなんだ、Greeeen!

 というわけで、みなさま本当にありがとうございます。これからもますます良い店を目指し精進します。私たちは幸せだ。

2009年6月26日 (金)

近況

 なんだかんだで忙しくさせていただいております。最近のトピックとしては、東京ビッグサイトで行われる、世界文化社様のイベント用にハワイコナ・スペシャルブレンドを納品。2回目の起用、ありがとうございます。定休日をまるまる焙煎とブレンドにあて、集中して作業したかいがあって、よい仕事ができたと思っています。

 それから、卸先様である「ギャラリー&カフェ・KIRAKU」さんの、イベント用チラシと案内ハガキのデザインも受注。ボランティアですが(笑)。

Kirakulivehagakisample  Hakoya自身のデザインしかしない、趣味のデザイン事務所(笑2)、ホームローステッド・スタジオの例外的な仕事。「実年世代に向けたオールディーズ・ライヴという企画。その意図にそったデザイン」との依頼・・・・・って、こりゃ若者むけに作るよりむずかしいぞ!画像は、その案内ハガキなんですが、なんとかカッコついたでしょうか?どうなんだろう。

 話は変わって、中米のコーヒー豆、パナマ「コトワ農園」が入荷してきました。マイルドかつ軽快な香味の、爽やかなコーヒーです。店頭ではもう販売していますが、詳細を近日中にこの日記にアップし、WEBショップでも販売開始します。通販ご利用のお客様も、どうぞお楽しみに。

 それから夏に向けて、食品やら雑貨やらまたいろいろ仕入れなくちゃ。

 それとなんだっけ・・・、あ、結婚記念日のプレゼントを買いに、なんとか時間を作って家族でデパートへ。本当は去年、10周年記念に贈るはずが、そのとき家内にほしいものがなかったため、ほぼ11年目の記念になってしまいました。ま、今後もよろしくどうぞ。

 仕事・プライベート・子育て・その他、毎日なにかしら用事があり、ご来店が少ない日でもバックステージではやることがけっこう山積み。でもやることがある、自分の活動する場所がある、というのは、考えてみればありがたいことです。今日はちょっとヒマができたので日記を書いてみました。ではまた。

2009年6月18日 (木)

グアテマラ「サンタカタリーナ農園」

 待ちに待ったグアテマラ「サンタカタリーナ農園」の新豆(08-09クロップ)が入荷し、販売を開始しました。

St_catalina1  当店では開業以来ずっと、このサンタカタリーナ農園をメインのグアテマラと位置づけ、販売し続けています。ゆえに新豆入荷の案内記事も、毎年同じようになってしまい恐縮ですが、新しく当店をご利用いただくお客様のために、ざっと書かせていただきます(関連記事)。

 サンタカタリーナは、名実ともにグアテマラ・アンティグア地方でトップの名門農園です。常に最高品質のコーヒー豆を作り続け、この5年間、一度も期待を裏切られたことがありません。

 農園主のペドロ氏は伝統的なコーヒーの製法を守り通すという理念を持っているため、そのコーヒーに、やはりゆるぎないポリシーを感じます。

 その印象を私の言葉で具体的に言えば、「香味成分のバランスが良く、雑味がなく、澄んだ味わい」ということになります。簡単なようですが、おそらくこのようにコーヒーを作ることが、生産者にとって一番難しいことではないかと推測できるわけで、ペドロ氏に深く尊敬の念を表したいところです。

 なにはともあれ、昔からのサンタカタリーナファンのお客様も、まだお試しいただいていない方も、お待たせしました。店頭およびWEBショップにて、販売開始です。

2009年6月10日 (水)

新茶

 お客様から奥久慈煎茶・新茶をいただきました。お茶の話題なのでこちらの日記に書きます。

 写真は、我が家の煎茶テイスティングセット。こちらの茶器で1回に茶葉5グラム・2煎分味わいます。

①沸かしたてのお湯を湯冷ましに入れて(この器は8分目までがちょうど2煎分)少し温度が下がるのを待ちます。

②その間急須と茶碗に湯を注ぎ、器を温めておきます。

③湯冷ましのお湯半量を急須に注ぎ、1分置きます。 

④急須を振らずに、茶葉にお湯が残らないよう1煎目を注ぎ切ります。

⑤無心で飲み干します(笑)。

⑤2煎目は急須で50秒おいて注ぎ切ります。

 以上が、我が家の器のサイズで行うときの黄金比(笑)です。

Tea090610  うーん、美味しいですー。飲んだ瞬間に舌の上をトロンとした絶妙な渋みがジワーッと広がります。

 「これはまさに、グルタミン酸の大津波警報や~」(笑)。

 2煎目を飲み終わってから季節の練りきりを楽しみました。

 さ、リフレッシュして仕事再開。H様どうもありがとうございました。

(家内・記)

2009年6月 9日 (火)

グアテマラ・サンタカタリーナ農園

 お待たせしました。グアテマラ「サンタカタリーナ農園」の新豆が入荷しました。

 グアテマラのコーヒー豆に関しまして、現在、店頭では「ベラカルモナ農園(これも名門です)」を販売し、WEBショップでは、販売中断ということになっています。

 新入荷のサンタカタリーナは、何度か焙煎してみて焼き具合を把握したのち、数日中に販売開始します。詳細もあらためてこの日記に記載します。乞うご期待。

2009年6月 4日 (木)

多面形

 6月に入り、コーヒー器具や雑貨の仕入れなど、たまった用事をこなしております。そんななか、昨日は情報誌の取材を受けました。今回は自家焙煎コーヒー屋Hakoyaのカフェの面をとりあげてくださるそうです。

 始終、楽しくお話させていただきました。編集のGさんいわく、当店にはいろいろ特徴が多いからどこをクローズアップするか考えちゃいます、とのこと。私たち自身は、独自の方法論や個性を大切にしながらも、ニュートラルというかオーソドックスというか、わりと派手なアピールは避けて店作りをしているつもりだったので、ちょっと意外でした。自分のことは、かえってわからないものですね。

 と同時に、王道にしてオルタナティブという当店の発想をご理解いただけて、とても嬉しく思います。

 多くの切り口を持つ店・・・・・無理はしませんが、結果としてそうなら、いいですね。

2009年6月 2日 (火)

バラとスージー

 気づいたら、6月に入っていました。

Flower090602b  当店のお庭に咲いたバラたちを、たっぷり切って飾ってみました。

 合わせる器は、イギリス製、スージークーパー「スター」のデミタスカップ。70年くらい前のものです。貫入(釉薬に入るヒビ)が怖くて、熱いコーヒーを注げません・・・・(笑)。バラと一緒に写真に収められてうれしいです。

 今朝のコーヒーは、グアテマラ・ベラカルモナを淹れました。

(家内・記)

« 2009年5月 | トップページ | 2009年7月 »

2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31