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2009年10月

2009年10月30日 (金)

晩秋

 現在店内はハロウィンの飾りつけをしていますが、来週はもう11月。先日クリスマス用品カタログでお気に入りを見つけて予約しました。本日は、予約しておいた来年の年賀状が納品されました。月日の過ぎるのが年々早く感じます・・・・・。

Xmas091030  タイヘンだー、落ち葉拾いが精一杯で、お花の寄せ植えや花壇の手入れしていないー(笑)。寄せ植えの先生に習いに行きたいし、業者さんに樹木の剪定もお願いしなきゃ・・・・。来年のお店の方針も新しいことを取り入れなくちゃ、主人と作戦会議(笑)。書くと大袈裟になりますね。

 ただ今、娘の学校のPTAバザーに向けて学年のママさんがたと準備しているのですが、これが文化祭ノリでとっても楽しいです。初めて参加する部会、バザーって新鮮で面白いですね。素敵なママさんがたばかり。いい影響を受けて自分の「幅」が広がるといいな。

(家内・記)

2009年10月28日 (水)

パナマ「ベルリナ農園・ティピカ」

 大好評のうちに、パナマ「ベルリナ農園・ティピカ・グランレゼルバ」が完売しました。続いて、同じベルリナ農園のティピカを販売いたします。

Panama3b  ベルリナ農園の場合、「ティピカ・グランレゼルバ」とは、アラビカ種・ティピカという品種を育てている畑のなかで、特級品が採れる区域を指定して収穫した豆を指します。それで、今回の「ティピカ」はそれ以外の区域の豆になります。区域が違うとはいえ、グランレゼルバと同等とは言いませんが、同じぐらい良い豆で、私はたいへん気に入っています。

 大麦を炒って粉にした「麦焦がし」を練り、焼いたお菓子をご存知でしょうか?またはこんがり焼けたトーストのような、独特の香ばしいアロマ。「ベルリナ農園・ティピカ」の香味について、私の第一印象はこの香りです。そして後味に柑橘系のかすかな酸味が感じられる。洒落たマイルドコーヒーといったところです。

 生豆を見るに、とてもきれいに精製されていて、ベルリナ農園の熱心さと技術の高さがうかがえます。

 どうぞお試しください。

 

2009年10月27日 (火)

名店の集い

 栃木県の、飲食店や食品製造業のオーナー(シェフ)の懇親会があり、その会にHakoyaブレンド「吟」を納品させていただきました。素晴らしい名店の集いに当店のコーヒーをご指名いただき、たいへん光栄に思っております。私たちも食事会へお誘いいただいたのですが、いかんせん定休日明けの本日・火曜日は用件が溜まっており、参加できませんでした。

 あぁ、どんなご馳走なんだろう・・・・・と考えると、断腸の思いではありますが、今後このような機会があればぜひ積極的に参加したいと考えています。

 とか考えていたら、マルチェロさんご夫妻がお見えになり、続いて遠方からカフェ・オーナーご夫妻がお見えになり、さまざまなお店のありかたに触れた一日になりました。

 私の仕事は、おいしいコーヒーを提供し、お客様の日々の暮らしに小さな花を添えることです。とてもやりがいのある仕事だと思います。そして少しでも品質の良いものを作るために、ジャンルを問わず名店の味に触れ、「おいしい、とはなにか?」をもっともっと知りたいと切望するこのごろ。

 とまぁ、志は高く。まずは稼がなくちゃね。それでは。

2009年10月25日 (日)

近況

 おかげさまで忙しくさせていただいております。

 お仕事にプラスして、プライベートの所用がずっと続いている日々。お母さん業だったり、お料理やお菓子の教室だったり、自治会の行事だったり・・・・。うっかりすると、起床してから就寝までワーッと過ぎてしまうので、必ずゆっくりコーヒーを淹れる時間を設けるようにしています。

 席に着いてコーヒーを飲むときには、「今度の行事は、あれを用意しておこう」とか「あのお母さんの所作がとても素敵だったなー」とか「今度作りたいケーキは・・・・」等、プラス思考になります。改めて「お茶をすること」の大切さを感じるこのごろです。

 お客様からありがたい差し入れや各種チケット、素敵な手作りの品等をいただきありがとうございます。ファンクラブやライブ情報まで(笑)!今後の励みになります。この場をお借りしまして。ありがとうございました。

(家内・記)

2009年10月23日 (金)

趣味を召しませ

 当店では浄水器に「シーガルフォー」を愛用しています(参考記事・水は基本)。かなり性能が良く、お気に入りなので、自宅の浄水器もシーガルフォーの家庭用タイプに交換しました。

 で、担当のY氏が取り付けにみえたとき、私のギターがおいてあったのを発見し、「あれ、楽器なさるんですか?僕も好きなんですよー」とおっしゃる。なんでも、ラテン音楽系のバンドを組んでいるらしく、「オルケスタ・デ・ごじゃる!ってバンドなんです。公式サイトもあります」とのこと。かわった名前だなと思いつつ調べてみると、宇都宮じゃ名の知れた、イカしたサルサのバンドというじゃないですか。しかもY氏は、ベーシスト兼コンサートマスター(音楽監督)。Y氏、ごいすーっ。

 音楽趣味の人でしたか。私は、どんなジャンルであれ、趣味にバリバリ打ち込んでいる人に敬意を持っています。シンパシー、かな。なんかこう、うまく言えませんが、なんか気が合うんだよなぁって感じ。

 私も家内も、それなりに趣味の時間を大切にしています(一部は「お気に入り日記」で公開中)。もちろんHakoyaは趣味で経営しているのではなく、適正利潤を考慮する「仕事」なのですが、いろいろなことに、いろいろなところに、私たちが趣味から得たものが反映されると思うんですよね。それと、趣味の時間が楽しいと、仕事にも張りが出ます。やっぱ楽しんでこそだな、人生は。

2009年10月20日 (火)

ブラジル「N.S.カルモ農園」

 コーヒーの発祥はご存知エチオピアですが、今日、「コーヒー」といえば「ブラジル」をイメージされる方も多くいらっしゃると思います。

 ブラジルはコーヒーの生産量が世界一ということもありますし、また、そのバランスの良い香味は、コーヒーらしさという点で、標準または基準として考えられることも多いと思います。エチオピアにしてみると、自分がそもそもコーヒーの元祖なのに、今じゃ「個性的」とか言われたりして、穏やかじゃないかもしれませんが(笑)。

 当店でも、ブラジルはたいへん人気があるため、常時2銘柄を並行して販売しています。ひとつはオーソドックスなもの(たとえば「ダテラ農園」)。ひとつはちょっと香味の特徴が強いもの(たとえば「サンパウロ農園」など)。

 というわけで、ブラジル「ノッサ・セニューラ・ド・カルモ農園(以下、N.S.カルモ)」を、「個性派枠」で販売開始します。昨年も好評でした。今年のクロップはちょっと前に入荷していたのですが、サンパウロ農園の終了を待っての登場。

 N.S.カルモは人の手でコーヒーの実を収穫し、天日で乾燥する、スペシャルティのセオリーどおりのていねいなコーヒー作りで、コンテスト上位入賞常連の名門です。

 香味は、苦味がキリッと効いていて、ややスモーキー。コクも強く、大人のコーヒーといった感じです。

 写真のご婦人が農園主のマリア・ルシア・ジュさん。写真の黄色い木の実が、主力品種のイエローブルボン。

Ns_carmo_1_2  Ns_carmo_2

Ns_carmo_3_2

2009年10月18日 (日)

近況

 おかげさまで、ここしばらく多忙です。ヒマよりも忙しいほうが体が軽く感じるのは、店を持つものの性質なんでしょうけど、それでもウカウカすると疲れが明日に残ります。歳のせい?なんにせよ、用事があるのはよいことです。

 本日も、コーヒー豆の販売とカフェ、どちらも多くのご来店をいただきました。ありがとうございます。家内と連携をとり、なんとかあまりお待たせせずにご用意できて、ほっとしております。あ、そういえば、〇〇の関係者、写真撮っちゃダメだって言ってるでしょ(笑)。

 ハワイコナ・グリーンウェルは、もう完売です。次も、エクセレントかつマーヴェラスな豆がいろいろ登場します。webショップでも、随時販売開始いたしますので、マニアの方もそうでない方も、どうぞご期待ください。

 それと、まぁいろいろ予定があります(笑)。それでは、また。

2009年10月15日 (木)

ハワイ・コナ「グリーンウェル農園・エクストラファンシー」

 パナマ「ベルリナ農園・ティピカ・グランレゼルバ」が、大好評をいただき完売しました。引き続き、「ベルリナ農園・ティピカ」を販売する予定です。グランレゼルバは、特級品が収穫できる区域を指定したものですが、次の「ティピカ」は、もう少しエリアを広げて収穫したもの。販売価格も若干安くなります。でも、やはり素晴らしい豆です。

 で、それに関連した話題です。この夏、東京ビッグサイトで行われた大手出版社のイベントに、「Hakoya謹製ハワイコナ・ブレンド」を納品しました。そのときに使用した「ハワイコナ・グリーンウェル農園・エクストラファンシー」が、ちょっとだけ余ったので、密閉し冷暗所で保管していました。今回店頭にて限定販売します。パナマ・ベルリナ・ティピカが登場するまでの、ほんの一瞬。

 見つけたお客様はラッキーです。それでは。

2009年10月13日 (火)

おーたむ通信

 おかげさまで秋の連休もたくさんのご来店で忙しくさせていただきました。ありがとうございました。

Coffee091013_2  昨日はお休みをいただき、主人の弟Aさんに紅葉の始まった裏磐梯を案内していただきました。自然を楽しみ、サルバドール・ダリの作品まで楽しみ(笑)、さらに美味しいお食事もたくさん堪能しました。ありがとうございました。

 さて、秋も深まり、コーヒー豆のギフトも秋仕様です。

 先日ご結婚のお引き出物を当店のギフトでと、ご用命されたお客様が、ご夫妻でシアワセのご報告にいらっしゃいました。当店のコーヒーがお役にたてて、とても嬉しく思います。本当にありがとうございました。

Gift091013  写真は、今回仕上げたギフト。ご主人様からは、ハコヤのラベルが見えるように、奥様からは可愛い感じで、とのご要望。お二人をイメージして作らせていただきました。

 いろいろな包材で、多様なギフトシーンに対応いたしております。今後ともどうぞよろしくお願いします。

(家内・記)

2009年10月 9日 (金)

提灯ジャックの季節

 10月に入ってから、店の飾り付けがハロウィン仕様になっております。秋が深まるこの時期、カボチャやら蜘蛛の巣やら魔女やらを飾っていると、一年たつのは早いなぁ、と感慨深くなりますね。 

Halloween091009b  今日などは、くすんだ風景に浮き上がるカボチャのオレンジが、なにかこう切なくさせます。

 当店ディスプレイ部長の家内は、日ごろ目に付いた小物を買っておいて、店の模様替えのたびに、そのストックから季節とイメージに合うものを取り出してきます。雑貨好き、コレクション好き、の趣味が見事に生きている、といったところ。

 飾ったものを眺めてみると、どれもいい表情をしています。ディスプレイ作業のアシスタント主任の私は、カメラを持ってカボチャ提灯のジャックを、パチリ!

2009年10月 7日 (水)

曇天のストレンジャーズ

 コーヒー屋をやっていますと、たまに奇妙な来客があります。たとえば、やたらマニアックなことを言って、「通」と思われたい人。いわく「有機認定の豆?本当かどうか豆の麻袋見せろ」。いわく「低温殺菌牛乳?本当かどうか容器を見せろ」、などなど。

 こういうタイプは、自分が嘘つきなので、他人も嘘つきだと考えるのでしょう。しかたなく証拠(笑)を見せたりしていたものの、そんな輩を納得させてもね、虚しいばかりです。

 虚しいといえば、開業して間もないころ、ある客がデロンギのコーヒーメーカーを持ってきて、「お宅とメーカー、どっちがうまく作れるか勝負しろ」と言います(実話)。駆け出しだった当時は、なかなかこういう理不尽に逆らえなかったんです。で、勝負した結論としては、私の勝ちということになったのですが、いまでも不愉快。マニアのことを書いていて思い出しちゃった。

 これはマニアの話というより、客の立場をかさにきた弱い者いじめか。ちなみにこの人、飲食店の店主だったりします。

 そういえば、「いつかカフェを始めるんですよ」的な人も困ります。Hakoyaのオヤジにできることなら、自分も楽勝だ、と顔に書いてあるのがなんとも(笑)。あの店はダメだとか批判を並べるのもけっこうですが、あなたがプロになったとして、自分は批判されないとでも?そもそも「いつか始める」の、いつかっていつ?

 コーヒー屋をやっていますと、たまに奇妙な来客があります。ブログのネタにはなりますが、ときに重すぎます。

2009年10月 1日 (木)

10月です

 いつの間にか10月に入りました。那須地区も、朝晩は冷えてきました。

 先日登場しました「パナマ・ベルリナ農園・グランレゼルバ」、たいへんご好評いただいております。ありがとうございます。

Coffee090909  開店前の慌しいまかないコーヒーですが、ちょっと秋の感じで。

 今朝は少し早く起きて、「自家製あんこ」を作りました。我が家は、「つぶあん派」です。つぶあんを使ったお菓子は、コーヒーとの相性もいいですよね。

 あぁ、秋だなー。

 先日のお休みは、ふと「奥様Rさんにお会いしたいなぁ」と那須の「ふる里」さんへ。

Coffee091001b

寛がせていただいたうえに、ご実家で育てたシャキシャキの桃(この歯ごたえは、まさに幻の桃・笑)と、あまーい梨までいただいてしまい、恐縮です。本当に美味しくて感激でしたー。この場をお借りして、どうもありがとうございました。

(家内・記)

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