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2010年3月

2010年3月27日 (土)

OZマガジン&るるぶ 春の特集号

 ここ数日けっこうな雪が降り、びっくり。とはいえ、本日はうららかな天気。三寒四温のこのごろ、いよいよ春休みに入り那須地方は観光シーズン到来です。

 そんななか、記事も写真もおしゃれな旅行情報誌「OZmagazine(オズマガジン)増刊・春の旅特集号」と、溢れんばかりの情報満載、ご存知「るるぶ・日光・那須11年版」に掲載されました。それぞれカフェ特集のページです。関係者様各位には、お声をかけていただきありがたい限りです。

Ozmagazine100327  Rurubu100327

 記事にしていただくと、努力賞をもらったようで嬉しくなっちゃいます。掲載された本をご来店のお客さまにお見せしたり、店主の日記に書いたり。ちょっとクールに構えてどうってことない素振りをしたほうが「いまどきのカフェっぽい」ような気もするのですが、嬉しいんだからしょうがない。我々がカリスマになれない所以であります。

 ま、なりたいとも思っていないんですが(笑)。ともあれ、OZさんとるるぶさん、読んでるだけでワクワクする良い特集号です。ああ、もう春なんですね。

2010年3月25日 (木)

近況です

 ここ2日の間に、お店の業務用製氷機と給湯器、さらにお家の給湯器の調子が悪くなりました・・・。

 氷は市販のものを購入して乗り切り、お店の食器は冷水で洗い、お風呂に入れないので温泉に行きましたが、これが続いたらどうしよう~と不安でした。販売店では直せないとのことで(なんで?)、本日それぞれのメーカーの修理部さんがきて、無事に修理が済みました。ほっとしたものの・・・。請求、怖えーーー(笑)。

Bag100325  春になったのでちょっとミシンで遊んでみました。ピンクのミシン糸でキルティング加工し、ティーコゼーを作りました。

(家内・記)

2010年3月24日 (水)

東ティモール「PWJ&レテホホ村」

 一般にはなじみがないわりに定番という不思議な位置づけのコーヒー、「東ティモール・PWJ&レテホホ村」の新豆が入荷し、先月より販売中。うっかりしてご紹介が遅くなり、すいません。

Ss  「東ティモール」は当店が開業したころ、ちょうど日本に本格的に入ってきた豆なので、私としても思い入れがあります。毎年日記に新豆入荷の案内を書くので繰り返しになりますが、トピックの多い豆でもあります。

 まず、フェアトレード商品だということ。これは生産者に充分な報酬を支払うことを約束する代わりに、やる気を出すなり設備投資するなりして、良いコーヒーを作ってもらうという「公正な」または「健全な」商取引のシステム。スペシャルティコーヒーが受けている昨今、やたら威張っているコーヒー生産者もいるにはいますが、東ティモールのような「持たざる国」は基本的に立場が弱い。そのような生産国を支援するには有効な方法のひとつ。新しい試みの常として、諸々の問題点を指摘されたり、逆に過剰に支持されたりするということもありますが、システムの不備は時間をかけて修正するしかないでしょうし、当店は見守りつつ応援する立場です。

 それに関連しますが、ポルトガルからの独立で混乱した東ティモールを支援するにあたり、日本が深く関わりコーヒーを輸出品の柱として力を入れてきました。東ティモールとしても、これはいけると思ったんでしょうね。学研の「国旗の本」によると、国の花はコーヒーになりそうとのことです。

 次の特徴。長く国が混乱していたため農業が発展せず、そのおかげで在来のアラビカ種・ティピカが昔のまま残っていること。トラディショナルといいますか、ティピカのさわやかな香味が楽しめます。ゆえに当店でもファンのお客様が多くいらっしゃいます。

 ね、能書きが多くなっちゃうでしょ。それはともかく、とても美味しいコーヒーなことには間違いありません。ぜひお試しください。

2010年3月18日 (木)

緑の季節がすぐそこに

 本日午前中、造園やさんに、芝生の張り替え作業に入っていただきました。

 6年の間に少しずつ芝がはがれてきたり、土も雨風で削れてしまったので、パーライトを混ぜた新しい土を盛ってから、芝を埋め込んでもらいました。1ヶ月後に青い芝が楽しめるとのこと。作業が済んでよかったです、どうもお疲れ様でした。

Flower100318  3年目に入ったお気に入りの「クリスマスローズ」が、今年も開花しました。少々お高いクリローちゃん、ひとめ惚れして購入したのは良いものの、長くお付き合いするのはコツを要しますね。育児書ならぬ「クリスマスローズのすべて」(NHK出版)を読んでふむふむと・・・・。

 う~ん・・・・グリーンフィンガーへの道は遠い。来週は、春到来ということで「ハンギングバスケット作り」にチャレンジします。素敵なものができるといいなぁ。

(家内・記)

2010年3月17日 (水)

ギフト

 お店をやっていますので、商品をお買い求めいただくこと、イコール自分たちの仕事が認められたことだと考えております。

 先日宇都宮のお客様からギフトのご注文をいただきました。法事にお使いになるとのご用命でしたので、家内がそのようにラッピングして納品し、とてもお喜びいただきました。一安心&ハッピーと、いつもの調子の私たちであります。

 そして納品後、お帰りのときにうかがったお話では、その法事は亡くなられたご主人を偲んでの会とのこと。そしてご主人は、生前、当店のコーヒーがお好きで、那須方面においでのさいにはよくお飲みいただいていたそうです。

 ・・・・・あぁ、それで法事にHakoyaのコーヒーをお使いになられたのか。このありがたさを、どう表現したらいいのでしょうか。

 当店は「豊かな生活のためのコーヒー」を標榜し、コーヒー屋の仕事はお客様の生活に花を添えることだと、人にきかれればいつも答えています。しかしそれはまた、誰かの思い出とつながっているということでもあります。

 そう、かけがえのない誰かの思い出とつながっているということなんです。

 このたびは、ありがとうございました。心より御礼申し上げます。

2010年3月16日 (火)

珈琲時間

 なんとなく気忙しいこの頃・・・・。

 コーヒーを淹れて飲むときは、ゆっくり落ち着いて味わいたいですね。  

Coffee100316  本日は、コーヒーにまつわる短編が17作も入っている「珈琲時間」(コミック)をお供に。いろいろなシュチュエーションの中に、いろいろなコーヒーが登場します。シュールだったり、ホロッときたり、笑えたり・・・・ショート・ショートムービーの世界、おすすめです。

 タンザニア・モンデュールでゴクリッと。

(家内・記) 

2010年3月13日 (土)

小鳥

 店内でご提供する際の「ちょいカワ」アイテムに、小鳥が登場しています(写真にちょこんと映っています)。

 小鳥といえば、お庭の木に足場を作ってリンゴをのせて、鳥たちが遊びにくるようにしました。眺めていると、いろいろな種類の鳥がいてびっくり!鳥の動きって可愛いですね。

Coffee100313  お客様Y様から、美味しい「いちご大福」をいただきました。すぐに完売してしまうという逸品。どうもありがとうございました。ペルー・カウティボと合わせてみました。

  ごちそうさまでした。

(家内・記)

2010年3月10日 (水)

ハニーラテ

 あちゃー、週間天気予報を見ずしてタイヤ交換をしちゃった・・・・・。ただ今、雪が降っております。

Coffee100310  先日8日は「みつばちの日」にちなみ、ハニーラテをいただきました。ハチの巣がモチーフのシュガーケースと、エミール・アンリのカップソーサー。フランス製・陶器の組み合わせでパチリ。

 手元がパァーっと明るくなって、春らしくなりました。

(家内・記)

2010年3月 5日 (金)

Nasuworker

 当店のある那須塩原市(旧黒磯市)。黒磯生まれの黒磯育ち、チャキチャキの黒磯っ子である私は、生まれた場所でHakoyaを経営しております。地元を愛すること人後に落ちないと自負しているのですが、世の中には郷土愛を行動で表している人がいるものです。

 那須地区に特化したポータルサイト「Nasunavi・那須ナビ」。webデザインの会社・ReDesign(アールイーデザイン)のM氏が那須の名所・名店をまわり、こつこつ構築しているホームページです。

Nasunavi_2  那須地区を訪れる人に「生きている情報」を提供するサイトとして、とても有用だと思います。当店は有料の広告・宣伝はしないので、それでよければと了解していただいたうえで、那須ナビに参加しました。

 で、その那須ナビの中の地元で働く人を紹介するコーナー「Nasuworker・那須ワーカー」の第18回に、Hakoyaが取り上げられました。自分が載っているから言うわけじゃありませんが、実に良くまとめられた記事が満載の、素晴らしい企画。

 なにしろ、実際に那須地区で働く人たちの現場からの声なので、説得力が違います。「那須とはこういうところ」という空気感を感じるのもよし。地元に根ざした経営論と解釈しても面白いと思います。読者の方々の価値観によって様々な読み方をできるところが、優れた企画と考える理由であります。

 それにしても、地元・・・・・ですか。以前、同級生に「もっと地元を大切にしろ」と言われ不愉快に思ったことがありました。彼がなにを根拠にそう言ったのかわかりませんが、私としては、たとえば知り合いにヘコヘコすることや、チラシにクーポンを載せることが地元への貢献などとは考えておりません。「那須塩原にうまいコーヒー屋がある」と、他の地域の方に知っていただくことが私の立場からの貢献だと思っていますし、その意味で精一杯やっている自負もあります。

 ああ、また話がそれちゃいました(笑)。とにもかくにも、那須にご興味をお持ちの方は、ぜひ那須ワーカーを御覧ください。

2010年3月 2日 (火)

Cafe&Restaurant 2010年3月号

 この業界の必須書籍「カフェ&レストラン」誌2010年3月号、「カフェ開業最新事情」に、Hakoyaが掲載されました。

Caferestaurant1003_2  カフェ&レストラン誌といえば、硬派で聞こえた情報誌です。この3月号にいたっては「開業のリアルレポート」と銘打っているのですから、その読み応えたるや、ハンパではありません。そんななか、例によって私共がのんきな顔して載っちゃっていて、あらどうしましょといった感じであります。

 それはさておき、カフェ&レストラン誌にしても、先日のカフェ・スイーツ誌にしても、「実際にカフェを経営していくとはどういうことなのか」を正面から分析しているのは、専門誌ならではの視点と言えましょう。

 たまにこの日記にも書きますが、カフェにせよコーヒー屋にせよ、他の業種と同じく経済活動なわけです。「感性」「文化」「地域活性」などのお題目は、経営が安定して初めて語れるものであって、認められるまではなにを言っても笑われる世界です。

 だから「勝つか負けるかの勝負」ではなく、「負けないための勝負」を果てしなく続けなければならないのが現実です。今月号のカフェ&レストランを読み解くに、掲載されているどちらのお店も、堅実かつ現実的なビジョンを持っていらっしゃるのが明確に伝わってきます。

 開業希望者であるうちは言いたいことも言えるでしょうが、プロになった以上、評価されるのは、もっともらしい理屈ではなく残した結果だけ。志願者の夢を壊すようで恐縮ですが、誰もあらためて言わないだけで、本当の話です。

 ま、あんまり語るのもね、なんですから。

 とにもかくにも、「カフェ&レストラン」2010年3月号、カフェ業界の「今」が知りたい方は必読です。機会があったらぜひ御覧ください。

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