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2010年6月

2010年6月23日 (水)

近況

 店主です。ここ1ヶ月、ダンボールと新聞を捨てる日は、いつも雨で回収不可。倉庫にたまりまくり。ユーウツであります。いよいよ梅雨将軍(誰だ?)が猛威をふるうこのごろ、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 なにしろ、なんでもあっという間に湿気りますからね。店内は言うに及ばす、豆倉のエアコンや除湿機も懸命に稼動しております。梅雨は梅雨なりに、真夏は真夏なりに、豆の保管は心理的にかなりのプレッシャーです。

 それにしても6月前半の忙しさは尋常じゃなかったなぁ。昨日今日はパタッとヒマになったので雑用をせっせとこなしていますが、調子が狂ったのか、眠いばかりでイマイチ体が動かない。そういえば先日友人に「お互い、もう若くない」とか言われたっけ。そうだよね、などとうなづいている場合ではないが、まぁなぁ・・・・・。

 「お気に入り日記」も更新できず。楽しみにしてくださっている方、申し訳ありません。

 今日の近況報告はちょっと湿っぽいな。梅雨将軍(誰だ?)のせいなんです。

 あ、そうそう。おかげさまで、パナマ「カルメン農園」は好評です。当店のラインナップとしては軽めの香味が、常連さんも含めて新鮮に感じていただけているようです。第2弾、第3弾と、まだまだ良い豆がスタンバッていますよ。順次お出しします。乞うご期待。

 それでは、また。

2010年6月18日 (金)

パナマ「カルメン農園」

 先ごろ視察した中米の優良農園のコーヒーが、いよいよ入荷して来ました。訪問したときは収穫期でした。とれたコーヒーは精製・乾燥・荷詰め。船に乗ってはるばる日本へ。入港後、検疫やらなにやら各種手続きを経て、やっと当店に到着。お疲れさま。

 まずは、パナマ「カルメン農園」を販売します。「カルメン農園」はベスト・オブ・パナマで表彰もされている素晴らしい農園(関連記事)。

 中米のコーヒー農園は、一般にエコロジー意識が高いと聞いていましたが、確かにカルメン農園もコンパクトな敷地の中に先端の技術を導入して、エコロジーに配慮しています。下の写真。必要最小限の水で果肉を剥く機械。収穫したばかりのコーヒーチェリーを一気に剥いちゃいます。さらに排水は他の作業にリサイクルするとのこと。取り除いた果肉やその他の木材は乾かして、乾燥機の燃料に。ほんの一例ですが、じつに無駄がない。

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Carmen11

 こうして作られたカルメン農園のコーヒーは、透明感があり、上品な香味。中米らしい、柑橘系の爽やかな酸味と甘いコクが楽しめます。おしゃれ、といいましょうか、ぜひお試しいただきたく思います。

Carmen_calros3_3  さて、左の写真は、農園種のカルロスさん。陽気で気さくな人です。ブラウンの帽子がお気に入りと見えて、食事のときまでかぶっていました。

 下の写真左は彼のゲストハウス。すんごい立派。ゲストハウスには、たくさんの茶色い帽子と茶色い革のジャケット。

 ・・・・・ああっ、インディー・ジョーンズ?好きなのかなぁ。訊いてみればよかった。

 お皿の上の料理は、「鱒の燻製」。とてもおいしい。乾かしたコーヒーの果肉でいぶしたとか言っていたっけ、たしか。

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2010年6月11日 (金)

お知らせ&近況

 例の世界文化社様のEXPO2010、東京展示会分の納品が終わりました。世界文化社様の展示会は会場ごとにテーマがあり、東京会場は「宝島」。イメージとしてはカリブ海イギリス領ヴァージン諸島のノーマン島とのこと。ディテールが精密だ。ちなみに九州会場は「南の島」。大阪会場は「ハワイ」。

 で、当店が東京会場「宝島」のために提案したのが、「カリビアン・ジョリーロジャー(海賊旗)ブレンド」。「カリブ海のどこかに、もし海賊たちお気に入りのカフェがあったら、こんなコーヒーが飲まれているかも」がコンセプト。現地で流通していたであろう中米の豆を使い、海賊好みのラフな感じを出すために、気持ち深めに焙煎しました。海賊好みの味といっても、ジャック・スパローにインタビューしたわけではないので、私の推測ですが。

 たまたまこの2月に中米各国の農園を視察してきたこともあり、実に楽しい仕事でした。私の場合「遊び心」が原動力なので、知的好奇心が刺激されるような依頼は大歓迎です。

 一点だけ、会場の設営や搬入の都合か急に納期が早まり、これがきつかった。当然卸売りや通販をはじめ他のお客様の仕事もあり、こちらもベストを尽くさなければなりません。家内と二人で、仕事を並行してこなしながら、ほぼ徹夜で仕上げました。そのかいあって、どちらさまにも良い品を納めることができたと思います。

 さて、話は変わります。身内にケガ人が出てしまい、家内が看護する関係で、ここしばらく開店時刻や閉店時刻が不規則になる場合があります。午前中または夕方にご来店予定のお客様は、営業しているかを御電話にてご確認いただければたいへん助かります。

 当方としましても不本意ではありますが、夫婦二人の店ですので、何卒事情ご理解いただきたく存じます。店を経営していると、いろいろなことがあります、ホントに。それでは。

2010年6月 4日 (金)

近況

 すっかりご無沙汰しております、店主です。

 GWから5月いっぱい、ほぼ休みが無い状況でした。仕事中もいろいろな野暮用に追われていたので、行き届かないこともあったかとは存じますが、どうぞお許しください。多数のご来店をいただき心より御礼申し上げます。

 とはいえ、ここに来てようやく所用も一段落。おととい、昨日と、コーヒー器具や輸入食品を手配しました。来週くらいから入荷します。店頭に並ぶまで少々お待ちください。

 2月に訪問した中米各国の新豆も、そろそろ入荷予定です。私もワクワクしています。順次ご紹介いたしますので、お楽しみに。

 それと、意外に好評(笑)のビンテージ雑貨も、新たに何点か並べてみました。「これはほしい!」とお思いの方にぜひお持ち帰りいただきたく、手頃な値付けにしています。同じ品物であっても、人によって「宝物」にも「ただの古いもの」にも見えるところがビンテージやアンティークの面白さでしょうか。

 本日も雨の中たくさんのお運びをいただいております。仕事に戻ります。それでは。

2010年6月 2日 (水)

6月

 ニュースや新聞等、その日の出来事は目を通すようにしていますが、政界がまたもや騒がしくなりそうですね・・・・。グアテマラの陥没事故やタイの暴動も心配です。

Coffee100602_2  6月に入り、梅雨の時季。ちょっと和風に、たこ唐草模様の茶碗と古布の和人形を。たこ唐草がコーヒー豆に見えて面白いかな?と思って。限定で出しております「ルワンダ・カレンゲラ」を淹れました。

 このところホームページ上で、家内ばかりが失礼しております主人も元気です~。私は、コーヒーのお話からしょっちゅう脱線するので(汗)、順次リリースされる中米のお豆のお話しは、主人にガツンと行ってもらいますね~。どうぞご期待ください

(家内・記)

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