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2010年10月20日 (水)

SCAAカッピングジャッジ

 長らくお休みをいただき、たいへんご不便をおかけしました。神戸にて、SCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)サスティナブル・認証コーヒー委員会主催、「SCAAカッピングジャッジ養成コース」を受けてまいりました。

53594814_org_s  これはSCAA(米国スペシャルティコーヒー協会)が公式に認定する、コーヒー鑑定士を養成する講座で、講師は世界的にも有名な、カッピングの第一人者マネ・アルベス先生。

 味・香りについての基本的な素養、コーヒー関連の知識、コーヒー豆の品質を正確に判断し採点する能力など、21項目の試験をすべてパスすると、晴れてカッピングジャッジに認定されます。

 ワインの世界でいうとソムリエ、なのですが、カッピングジャッジの場合は、たとえば「この豆は85点で流通するのが適当である」とか、点数を明確に判定します。だからジャッジ(審判)というわけです。

 講座にまつわるみやげ話を始めるときりがないので止めますが・・・、精根尽き果てました(笑)。で、精根尽き果てて、とにかくカッピングジャッジ試験に合格いたしました。あー、よかった!ちなみに、SCAAカッピングジャッジの有資格者は、栃木県では私が2人目とのこと。

 これも、完璧で素晴らしい講義をしてくださったマネ先生、サポートにまわって講義を円滑に進めてくださったカッピングジャッジ有資格者の先輩諸氏、熱意あふれる同期生の皆さん、留守を守ってくれた家族、すべての方達のお力ぞえのおかげです。心より御礼申し上げます。

 とりわけ娘には、日ごろ「テストがんばれ」とか言っている手前、お父さん落ちちゃったでは済まされません。期間中に合格できて、面目が立ちました。

 ここで私が思うのは、この講座で一週間ぎっちりコーヒー漬けになり、自分のスキルが確実にアップしていると感じること。そもそもこの資格を取ろうと思い立ったのは、なによりコーヒーの世界をもっと深く理解し、さらに良いコーヒーをお客様に提供したいと考えたからです。

 これからも学ぶことは山積み。でもやらなきゃね。今後も、Hakoyaにどうぞご期待ください。

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