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2010年11月

2010年11月26日 (金)

近況

 なんだかあわただしくなってきました。日記の更新も、ちょっと油断してると一週間ぐらいあっという間に過ぎてしまいます。今手が空きましたので、近況をご報告いたしましょう。

 最初の話題。おととい、かの和食の名店、矢祭町「さかな家」さんのおかみさんがご来店。お互い自営業で子育て中。うちの家内と「ありますありますー」「わかりますー」といった内輪話の連発で爆笑。あーおもしろかった。

 続いての話題。アンティークショップ・ブルームさんがイギリスから帰国。当店好みのビンテージをたくさん見つけてきてくださったとのこと。サンキューソーマッチです。

 拝見したところ、今回はとくにミッドセンチュリーのテーブルウェアが多く、コンディションも素晴らしい。すでに持っているものもいくつかあったのですが、程度がいいので見逃すには惜しい。ということで、ひととおり譲っていただきました。

 複数集まった同じものは、Hakoyaのビンテージコーナーで販売しようと考えています。来週の後半ぐらいに棚に並べられたらいいなと思っていますが、どうなるかは本業のほうの忙しさによります。ビンテージをこよなく愛するお客様、どうぞお楽しみに。

 さらに次の話題。秋も深まり、あいかわらず庭の落ち葉掃除。この時期那須地区は閑散期に入りますが、当店コーヒー豆の卸先のお店様は、皆さんご繁盛なさっているご様子。気合入れていい豆焼きますよー。

 我ながらとりとめないなぁ。さ、仕事に戻らなきゃ。近況でした。では、また。

2010年11月20日 (土)

イメトレ

 開店前、カウンター越しにドイツ製のカップを眺めていて思いついたお題目。

 「この商品を引き立たせるのに、効果的なアイテムを1つ挙げていくとしたら何がいいでしょう?左から順に答えなさい。(所要時間3分)」

Cups101120  「カフェオレボウルは白いラタンのミニテーブルの上に置いてみます。」

 「アップル柄のマグは左斜め後ろに濃い茶色の木製ミルを置きます。」

 「真ん中のマグは、持ち手を左に変えて右前に真っ赤なりんごを置きます。」

 「白いマグは、下に厚めに折りたたんだベージュのリネンを敷いてみます。」

 「右のカップソーサーは、左斜め後ろにヴィンテージのヨーロッパの縦長のココアの缶かチョコレートの缶を合わせてみたいです。」

 ・・・・・いかがでしょうか?

(家内・記)

2010年11月16日 (火)

近況

 昨日は休日。家内と紅葉狩りに出発。途中にB級グルメの有名店があり、寄ってみたところ大盛況でした。昨今ブームのB級グルメ。風土に根ざした工夫で、意外な美味を創造する料理は、地域振興という意味でも応援したいところです。が、単にインパクトとスリルを味わう系統の場合、あまりはしゃぐ気にはなれません。ブームには光と影があります。

 帰り道、ベーカリーの名店「温香(はるか)」さんで買ったパンを車中でほおばりました。なんの気負いもてらいもなく、しかし押しも押されもしない王道のおいしさ。さすが、充実感が違います。この充実感が、食べ物の価値だと思います。

 さて、帰宅して焙煎釜の分解・清掃。北風が強くなり、煙突からの逆流に閉口しましたが、なんとか二時間で完了。その間に、家内が丸鶏を使って「サムゲタン」を作りました。生粋の日本人の私たちではありますが、韓国の方にも「なかなかやるね」と言っていただけそうな良い出来栄えでした。鶏も野菜も、「これだけちゃんと調理してくれるなら食べられても仕方がない」と思ってくれるでしょうか。

 なんだか堅い話になっちゃいましたね。でも私たちは食べ物やさんですから、たぶん最後まで食べ物の価値とはなにかを考えていくのでしょう。

2010年11月11日 (木)

近況

 日に日に秋も深まるこのごろ、いかがお過ごしですか?当店の庭は落ち葉ですごいことになっております。風情を楽しむ代わりに労力も必要というわけで、私も家内のお手伝い。

 白熱電球の代わりに使っていた電球型蛍光灯。3~4年前ですか、当時画期的な製品でしたが、そろそろ寿命が来はじめたようです。順次LED電球に交換しています。LEDは消費電力が驚異的に少ないのと、光の色合い・感触が、蛍光灯より自然。時代はどんどん変わっていきますね。でも電球型蛍光灯もがんばった。お疲れさま。

 ところで、店舗の演出の関係で、今でも白熱電球を使っている部分もあります。LEDが普及するのはいいとして、白熱電球がなくなると困るな。いつまで手に入るのだろうか?贅沢品になるのかな。

 雑貨の仕入れが一段落したと思ったら、コーヒー用品などが品薄になってきました。手配しなければ。年末にむかって、お菓子もいろいろ見つけなきゃ。夢があっておいしいヤツ。

 ショップカードのデザインもしないとな。あとは・・・、地デジ対策(笑)。店とは関係ないか。店といえば、年末の店舗のメンテナンス。プロの業者さんのスケジュールも決めないと。なにしろスタッフ二人ですからね、うちの会社。立ち止まって考える時間もありゃしません。

 あ、家内が呼んでる。今夜のごはんはお鍋だそうです。私、鍋担当、はりきって作ります。けっこうストレス解消になりますよ、晩ごはん作り。その時間、家内には他の家事をやってもらって。なにしろスタッフ二人・・・(以下、略)。

 今日は、本当にただのツブヤキでした。それでは、また。

2010年11月 4日 (木)

パナマ「ベルリナ農園・グランレゼルバ」

 好評をいただいております「限定スペシャルティ・シリーズ」。優れた品質で、かつ極少量しか入手できない豆を順次販売しています。

Panamaberlina1s  今回、パナマの名門「カサ・ルイス、ベルリナ農園」で特別に作られた、「ティピカ・グランレゼルバ」をリリースします。

 この農園に訪問したときのことは、以前日記に書きました(参考記事)。オーナーのマリアさんの、熱いコーヒーへの思いに圧倒されたものです。

 天国のように美しい農園は管理が行き届いており、品種も厳密に区分けされています。その中で品種はティピカのみに特定し、ひときわていねいに作り上げたものが「グランレゼルバ」になります。

 生豆は3キロごとに真空パックされ、段ボール箱に3パック詰められます。ひとつひとつシリアルナンバーがふってあり、コスト掛けほうだいの品質管理ぶり。もちろん、それだけの価値がある完璧な仕上げ。

Panamaberlina2s  軽い柑橘系の酸味を漂わせる、さわやかな口当たり。それでいながら甘く濃厚なコク。在来種ティピカの魅力が堪能できます。このスペシャル感は、これはもう飲んでいただくしかありません。店頭およびネットショップで販売開始です。ぜひ、お試しください。

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