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2011年1月19日 (水)

コスタリカ希少品種・ムルタグランデ

 先日予告しました、コスタリカの超マニアック農園「コフィア・ディベルサ・ガーデン(訪問時の関連記事)」から届いた貴重な品種「ムルタグランデ」を本日リリースしました(関連記事)。

Costa_multa  この「ムルタグランデ」、ちょっと変わった特徴を持っています。写真、ちょっと見づらいかな。この大・中・小の葉っぱ。これらは大・中・小3種類のコーヒーの樹からそれぞれ取ったもの。これがなんと同じ親なんです!実際見たときにはびっくりしました。世界は広い。

 同じ親から採れた種子ですので、発芽したものは同じように育つはずが、微妙な条件の違いでこれだけ違って育つという不思議な品種。理由は不明。あまりにも希少な品種ゆえ、遺伝子の研究などが省みられていないのかもしれません。

 今回販売する「ムルタグランデ」は、一番大きい葉のヤツです。樹の高さは2.5メートルぐらいですかね。ちなみに真ん中の葉は「ムルタメディアーノ」。樹の高さは1.8メートル弱くらい。一番ちっちゃい葉は「ムルタナナ」樹の高さは30センチぐらいしかありません。ムルタの種がどのタイプに育つかの確率は3分の1ずつだそうです。ここにも神秘を感じます。

Costa_multa2  さて、希少だ貴重だといっても、コーヒーである以上おいしくなければ困ります。ムルタグランデの香味は、パイナップルやマンゴーのような南国フルーツ系の甘酸っぱさ(酸味はそこそこで、甘酸っぱい香りに特徴があるととらえてください)、甘いコクが広がるという、極上のコスタリカらしさを感じさせるものです。

 コフィア・ディベルサの希少品種、5種類を順次販売しますので、興味をお持ちのお客様には、ぜひ飲み比べていただきたいと思います。

 店頭およびネットショップ(もしくは御電話かFAX)でお求めください。よろしくお願いいたします。

※完売しました。ありがとうございます。第2弾をお楽しみに。

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