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2019年1月30日 (水)

自転車 a Go Go ! ・その1

 あらかじめお断りしておきますが、今回の記事はコーヒーとなんの関係もありません。ただの趣味趣味与太話でございます。

 オーダーしていた自転車が組み上がってきました。興味をお持ちの方はお付き合いください。

 まずは昔話から。えー、私が子どものころ流行っていた自転車といえば、セミドロップハンドルで、シフトレバーが自動車みたいな形。なにしろ最新鋭のディスクブレーキに電子フラッシャー(方向指示用のランプ・単1電池を6本使用)搭載の、まがまがしくも鬼重い、むやみにゴージャスな「例のタイプ」でありました。

 もうみんながみんな親にねだって買ってもらって、フラッシャーをピピピピピ、シフトをガッキンガッキン、うわっチェーンはずれたーかなんか言って、野球場やら塾やらめがけて爆走していたわけです。昭和の少年だったみなさん。どうにも懐かしいでしょう?

 と、ここまで書いておいてなんですが、そのとき私はというと、当時人気の漫画「サイクル野郎」にすっかり脳みそをやられていたので、「例のタイプ」ではなく、ドロップハンドルの、いわゆるサイクリング車が欲しくてたまらなかったのであります。

 そこで恐る恐る親におうかがいを立ててみると、普段は子どもの買い物に口うるさい気難しい父親が、意外なことにあっさりOK。どうやら父も乗ってみたかったようで、自分で所有するほどではないが、たまに息子のやつを借りようかくらいに考えたようです。

 で、輝くブルーが目にも眩しい「ナショナル・ランディオーネ」がやってまいりました。その後、身長が10センチ以上伸びたためランディオーネは弟に譲り、輝くグリーンが目にも鮮やかな「ブリヂストン・ロードマン」がやってきました。このロードマンもずっと愛用していましたが、社会人になるときに友人に譲りました。

 時は流れて30余年。現在愛用の街乗り用自転車は、それはそれで重宝しているものの、遠出するにはちょっと、と言うかだいぶ物足りない。なんかいいのないかなぁと自転車雑誌を見ても、主流はロードバイクっていうんですか、ステルス戦闘機みたいなやつ。なんか思っているのと違う。

 人生の後半戦、ときに人は子どもの頃の記憶に戻るのかもしれません・・・。ある日、そうだ、本当にほしい自転車が既製品にないなら、作ろう(作ってもらおう)!と天啓のように閃いたのでした。

 ・・・退屈ですか、この話?でも続きます。

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