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2019年2月 9日 (土)

自転車 a Go Go ! ・その2

 さて、本当に欲しい自転車とはなんぞや。そりゃサイクリング車だよなってところまではよかったものの、この21世紀、サイクリング車の概念も適したパーツもすっかり進化・様変わりしてしまったようです。なんでも今どきは、エンデュランスとかグラベルとか言うんですって。もう用語自体がちんぷんかんぷん。こりゃ浦島太郎だね、はははって笑いごとではありません。

 とにかく資料を集めるだけ集めてみました。そしたら、さすがですね。2018年(当時)現在、この日本にも、20世紀型サイクリング車の愛好家が一定数存在するんです!ま、私が知らなかっただけですが。

 よかった、この宇宙に俺は孤独じゃない、と同種族の生存を頼もしく感じつつも、それら数寄者の拠点となる専門のショップが基本的に都市部にしかないことも確認。そりゃそうだ。顧客の絶対数が損益分岐点を超えなきゃ経営していけないもんなぁ。

 どんなものでもネットで買える時代とはいえ、こと自転車に関しては、ちょっとした調整や部品交換などメンテを任せられるショップが近所にあることが大事だと考えます。とくに私なんか、遠くの店へ自転車を運べるようなでかいクルマを持ってませんしね。

 なので、隣町の「ロードバイクを組むのがうまい」と評判のお店「スズキサイクル」さんに、専門外かなぁと思いつつ、頭に思い描く理想のサイクリング車の制作を依頼することにしました。

 フレームはパナソニック日本製のクロモリ。スポルティーフ型。その理由は人生最初の自転車がナショナル製で、最初のサイクリング車もナショナル製だったから。変速は、ギヤが多すぎると持て余すので11段。メカは多少値が張っても最新のもの。以上を必須条件とし、予算の制限により、後でグレードアップできる部品は普及品、でもデザインがイカしたものにしました。

 参考カタログや参考画像など資料も用意し、細部まで不明点がないよう仕様書を作成しました。本業のプレゼンはイマイチの私ですが、この自転車のプレゼン用仕様書は自分でもよくできたと思います。

 ところが、いざ打ち合わせの段になって問題が発生。うーん、やっぱりなぁ。さらに続きます。

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