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2021年1月12日 (火)

よろしければ

 これまでそこそこの年月生きてきました。で、だいたい世の中こんなもんかなぁと思っていたりもするのですが、時折、主に書籍・音楽などで、なにかのはずみに手に取ってみたら、「えっ!これをこのまま知らないで過ごしていたら後悔してもしきれないよ」なんて感動する作品に出会うこともあります。

 例えば、深谷かほる先生の漫画「夜廻り猫」。今となっては先おととしですか、4巻が出たあたりに読んでみて、すぐに全巻揃え、新刊を心待ちにするようになりました。折につけ読み返しては、ちょっと恥ずかしいのですが、泣いたりしています(笑)。

 最近では業田良家先生の「機械仕掛けの愛」。すべてのエピソードが名作ですが、私としては「ポンタの宅配便」「花嫁の父」が特にお気に入り。ちょっと恥ずかしいのですが、やっぱり泣いてしまいます(笑)。ロボットと人間の関りを通して人間社会の・・・ああっ、もう!私の下手な解説なんかむしろ邪魔だ。

 音楽で言いますと、レコードショップ(私の世代の呼び方)「HMV」の企画だという「クワイエット・コーナー」シリーズ。ちょっと前のこと。HMVになんとなく入りまして、ジャケットに魅かれて全く知らないアーティストのCDをなんとなく3枚買ってみたら、これがもう超好み。泣きはしませんでしたが、今まで知らなかった自分を叱責し、今発見した自分を褒めてあげたい大当たりの作品たちでした。

 ここで一応念のため。このブログは当店が費用を支払い利用しており、広告等は一切ありません。なにかを紹介したからといって当方では一銭にもなりません。ですが、ぜひ紹介したい(私にとっての)名作を書いてみました。よろしければ、ぜひ。では、また。

 ※個人の感想です。

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