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2021年2月

2021年2月15日 (月)

どうなんだろう。

 いや、どーも。2月13日(土)・23時の地震。おっかねかったー(栃木弁)。テレビの速報では更なる余震に注意と呼び掛けているし、頭上を報道と思われるヘリが東北方面に何機も飛んでいくし、寝付くことすらできませんでした。

 揺れている最中、倒れそうなものは必死で押さえましたが、棚のコレクションドールが軒並み落っこちて2体壊れてしまいました(軽傷のものはもはや数えず)。でも、もっと震源地に近い地域の被害は相当甚大ですから、私共はどうこう言うべきではありませんね。被害にあわれた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

 それにしても、翌日のテレビの報道。栃木県北・那須方面の震度が昨夜発表の「5」から「4」になっているではありませんか。いやいや、どう考えても311の次ぐらいに大きい揺れだったぞ。それに震度4くらいならけっこうあるから、だいたいの揺れの大きさはわかるぞ。考えすぎかな。不思議だ。

 ま、それはそれとして、コロナは蔓延しているわ、地震は起きるわでどうにも不安なこのごろ。本当にやるんですかね、東京オリンピック。先ごろは運営の責任者が失言したとかで、もう政治まで巻き込んでしっちゃかめっちゃかな様相を呈しています。ボランティアの方々が、こんなていたらくなら辞めたいとか、聖火ランナーの方々が納得できずに辞退するとか、歴史に残るしっちゃかめっちゃかぶり。

 もうここまでカオスなら、いっそのことこの状況を映像で記録し「2021東京オリンピック・遥かなる道のり。くたびれちゃった」なんてタイトルで映画にしたらどうでしょう。「ドキュメンタリー・コメディ」という画期的なジャンルが誕生するかもしれません。「鬼滅」よりウケるかもよ。

 不謹慎でしょうか。確かに、オリンピックに人生を掛けているアスリートの皆さんの苦悩には同情します。しかしあえて書きますが、この未曽有の異常事態にすべての人が苦しんでいます。その国民みんなの苦境の中、わざわざ海外からおびただしい数の選手・関係者・観客を呼び込み、感染のリスクを高め、医療従事者を追い込み、生活に窮する人もいるなか多額のお金(公金含む)をじゃぶじゃぶつぎ込む必要が果たしてあるのか。

 海外の人をせっかくおもてなししようと予算を組み、施設を整え、最大の心遣いで準備したのに「オゥ、ジャパンッテ地面が揺レルンダロウ?ダイジョブカヨ」などと悪口を言われたりしたら目も当てられません。

 さらに言えば、女性蔑視はダメだよとか、そもそもいまさらそのレベルで組織委員会が右往左往しているなど、高邁な理想を掲げるオリンピックを開催する資格自体・・・ま。いいや。

 話が地震からオリンピックに飛んでしまいましたが、脈絡がないのはいつものことと笑ってお許しください。本来こういう話は嫌いなんですが。

 ただまぁ、オリンピックが悪いということではなく、「2021年開催」はタイミング的にどうなんだろうと。ここは利権とかではなく、冷静な「大人の」判断がほしいところだよねと思った次第。では、また。

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